
書道部門総評
今年の作品は時代性や社会の状況を選文したり、それぞれに今までと違った内容のものが多くみられて高いレベルとなりました。惜しまれるのは少し気をつければ良いだけの誤字。私としては是非とも選びたいと思っても、全国大会に出した時の作品への理解など、20点から始まった賞候補作を半分にすることは至難でした。また、どうしても外さざるを得なかった作品にも多くの心打つものがあったことは今後の希望です。指導に当たられた皆様に感謝!
加納 鳴鳳(河北書道展 特別顧問)
写真部門総評
第40回「障害者による書道・写真全国コンテスト」宮城県大会、おめでとうございます。今回の出品者は20名でした。風景写真がほとんどでしたが、良い作品がありました。見慣れた風景の中で被写体を見つけるのは大変ですが、注意してみると身近にも多くの素材がありますので、楽しみながら発見し、いろいろな角度から挑戦してみてください。来年も素晴らしい作品を期待しています。
佐々木 光一(公益社団法人宮城県芸術協会 参事)
書道部門 優秀作品
「蘭」
青山 良子
ご健筆を祈り上げます。
※全国コンテストで3回入賞された方は宮城県大会「殿堂入り」とし、入賞対象外とします。
「免許」
石垣 陸
フルネームで仕上げて欲しかった。
「夏まつり」
木村 三和子
「神仏」
菅野 理一
「希望」
佐々木 春美
「仙臺七夕」
千葉 義博
「立夏」
高橋 伸也
「食」
加藤 心遥
「花見」
大村 弘造
「太」
千葉 邦雄
写真部門 優秀作品
「チューリップ祭り」
加藤 俊雄
「道路」
畠山 俊春
「一陽来福」
中嶋 真土
「白い主張」
佐々木 敏方
「かわいい鴨たち」
菊地 晶彦
「我育てし八重のトルコ桔梗」
千坂 昇