
書道部門総評
今回は作品者の様相がガラリと変わった気がいたします。常連だったところと若く新しい団体が入れ替わったのか…。十代の生徒・学生に新鮮さと希望を感じながらも、余りに長く同じ人間が批評を担当することの弊害も感じながらの審査となりました。それぞれに障害を持ち、懸命に書く姿を思う時、賞を選ぶときは苦しい思いもいたします。ご指導に当たられた皆様に心からの敬意と出品者のご健筆をお祈りいたします。
加納 鳴鳳(河北書道展 特別顧問)
写真部門総評
沢山の力作が集まりました。どれもみな個性的で自分を主張してすばらしいです。出かけた先で出会った景色、散歩の途中で咲いていた花、光に包まれた情景、きれいな色合いなど。カメラに親しんで、楽しんで撮影している様子がうかがわれます。
自分がきれいだなぁと感じたらシャッターを切ってください。これからも沢山撮影してください。
山田 愛子(公益社団法人宮城県芸術協会)
書道部門 優秀作品
「興譲、豊、影」
青山 良子
「」
「」
「」
「太陽」
及川 健一
「希望」
氏部 美智子
「冥王」
今野 太洋
「化育 宇宙の営みの力」
菅野 理一
「合格」
遠藤 正子
「盆踊」
大江 康彦
盆踊が演じられているような作品。名前にはもう少し丁寧さが欲しかった。
「夏はビール!」
佐々木 広文
「登山」
渡辺 美枝子
「絆」
佐々木 倖絆
写真部門 優秀作品
「うららかな竹駒さん」
中嶋 真土
「黄色いジュータン」
相澤 由里
「木もれ日」
小野 久
「秋色散歩」
寺川 龍司
「秋の足音」
大原 文隆
「秋のたまる場所」
渡邊 久義
「始まり!」
畠山 俊春
「紅の波」
佐藤 純一