事業報告

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2/4 出前講座に行ってきました!

2月4日(火)宮城県住宅課と宮城県住宅供給公社の職員研修へ出前講座に行ってきました!

職員向けの研修会ということで、「精神障害の基礎知識」について、宮城県障がい者福祉協会の森会長が講師を務めました。

オンラインでの参加を含め、32名の職員の方々に受講していただき、講話後には活発な質疑応答が行われました。

宮城県障害者社会参加推進協議会では、障害の理解促進と普及啓発を目的とした出前講座を行っています。

出前講座については、下記のリンクをご覧ください。

2/26 出前講座に行ってきました!

宮城県障害福祉課より依頼を受け、大学生を対象としたインクルーシブデザインワークショップに講師3名を派遣しました。

講師は、仙台バリアフリーツアーセンター理事長の岩城様、理事の及川様と、車いすバスケ日本代表に選出されている東北福祉大学の伊藤様が務めました。

ワークショップでは、学生目線・車いすユーザー目線で課題や想いを共有し、それらを解決するアイデアを出し合いました。

参加者より、「車いすユーザーの方とお話しするのは初めてだったので、様々な話が聞けて良かった。」「困難だと感じることは共通するものもあれば、一人ひとり異なることもあり、多様であると感じた。」等の感想をいただきました。

宮城県障害者社会参加推進協議会では、障害の理解促進と普及啓発を目的とした出前講座を行っています。

出前講座については、下記のリンクをご覧ください。

2/20 出前講座に行ってきました!

昨年に引き続き、2回目のご依頼をいただき、2月20日(火)仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールの職員研修へ出前講座に行ってきました!

今年は障がい理解について更に深堀りした内容のご依頼でしたので、宮城県障がい者福祉協会の伊藤副会長と、~発達障害当事者の声~として鈴木様が講師を務めました。

障がいのある方もない方も、だれもが楽しめる施設づくりに活かしていきたい、という、スタッフ皆さまの熱い思いを感じました。

宮城県障害者社会参加推進協議会では、障害の理解促進と普及啓発を目的とした出前講座を行っています。

出前講座については、下記のリンクをご覧ください。

出前講座に行ってきました!

2月7日(火)仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールの職員研修へ出前講座に行ってきました!

職員向けの研修会ということで、「心のバリアフリー」について、宮城県障がい者福祉協会の伊藤副会長が講師を務めました。

今回は約40名の職員の方々に受講いただき、「稔りのある研修だった」「もっとお話が聞きたかった」という声をいただきました。

 

宮城県障害者社会参加推進協議会では、障害の理解促進と普及啓発を目的とした出前講座を行っています。

出前講座については、下記のリンクをご覧ください。

第10回宮城県障がい者パークゴルフ交流大会を開催しました!

10月6日(木)にSATO開発おおひら万葉パークゴルフ場にて「第10回宮城県障がい者パークゴルフ交流大会」を開催いたしました。

 

今年は県内各地より、37名の方にお集まりいただきました。

天気が少し心配でしたが、無事に終了することが出来ました。

 

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

また皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

 

第28回宮城県障がい者ボウリング大会を開催しました!

6月18日(土)にタイトーステーション仙台ベガロポリス店にて「第28回宮城県障がい者ボウリング大会」を開催いたしました。

 

初めましての方や歴代の優勝者の方まで県内各地よりたくさんの方にお集まりいただき、総勢38名の方にご参加いただきました。

新型コロナウイルス感染症対策のためマスクを着用しての開催となりましたが、皆様の楽しいという気持ちがこちらまで伝わってきました。

ご参加いただいた皆様、ご協力をいただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

来年度はより近く皆様と喜び合えるよう、一日も早く平穏な日々が戻ることを願っております。

 

出前講座に行ってきました!

4月13日㈬大和町の職員研修へ出前講座に行ってきました!

主に新規採用職員向けの研修会ということで、「大和町における障がいを理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」について、宮城県障がい者福祉協会の森会長が講師を務めました。

コロナウイルス感染対策を講じながら、約35名の職員の方々に受講いただきました。

 

宮城県障害者社会参加推進協議会では、障害の理解促進と普及啓発を目的とした出前講座を行っています。

出前講座については、下記のリンクをご覧ください。

令和3年度宮城県障害者相談員研修会を開催しました!

1月26日(水)、2月3日(木)に令和3年度宮城県障害者相談員研修会を開催しました!

会場はそれぞれ1月26日(水)に大崎合同庁舎、2月3日(木)に宮城県障害者福祉センターで行いました。

コロナ禍なこともあり、今年度から初めてオンラインでも開催しました。

両日ともに少人数での開催となりましたが、オンラインで参加してくだった方も多かったので、無事に終えることができました。

 

今年は東北大学から御手洗潤教授を講師に迎え、「パラリンピックのレガシーを活用した共生社会の実現」について、お話ししていただきました。

参加者の方からはオリパラの裏側や取り組みについてなど興味深く聞けたという声が多かったです。

 

御手洗様、参加してくだった皆様、誠にありがとうございました。

 

 

 

令和3年度ボッチャ競技講習会を開催しました!

1月19日(水)に宮城県立船岡支援学校にて、令和3年度ボッチャ競技講習会を開催いたしました!

講師には宮城県障害者スポーツ指導者協議会より、公認のボッチャ競技の審判員の先生をお招きして、

参加者の生徒さんや、教職員の皆様に、ゲームを通しながら、ルールや、戦略を学んでいただきました。

競技として行うのは初めてのようで、白色のジャックボールに接するスーパーショットが出た時には、全員が大盛り上がりでした!

今回参加してくださった方の中から、全国障害者スポーツ大会に出場する選手が現れるのを楽しみにしています!

 

 

 

令和3年度宮城県障がい者卓球交流大会(STT)を開催しました!

第21回全国障害者スポーツ大会(三重とこわか大会)が中止されたことを受け、

12/19(日)石巻市総合体育館を会場に、令和3年度宮城県障がい者卓球交流大会(サウンドテーブルテニス)を開催いたしました。

選手、体験者合わせ、8名の方に試合や、体験をしていただきました。

 

選手や、協力者の皆様へは事前の体調チェックの実施にご協力いただき、

当日も感染予防策を講じながら実施することができました。

参加者の皆様の、来年春の予選会のでの活躍を期待しております!

第27回宮城県障がい者ボウリング大会を開催しました!

12月4日(土)に「第27回宮城県障がい者ボウリング大会」を開催しました!

 

新型コロナウイルスの影響で2度延期することになりましたが、

アルコール消毒やマスク着用など感染防止を徹底しながら、無事に開催することが出来ました。

 

当日は35名の参加者の方にお集まりいただき、大いに盛り上がりました。

プレイ中も休憩中も皆様がとても楽しそうで、見ているこちらまで楽しい気持ちになりました。

 

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

来年もぜひ、お待ちしております。

来年は新型コロナウイルスも落ち着いて、もっとたくさんの方にお集まりいただける事を祈っております。

出前講座に行ってきました!

12月7日(火)岩沼市立岩沼中学校の福祉教育へ行ってきました!

 

「知的障がいのある人の世界をのぞいてみよう!」 「心のバリアフリーについて学ぼう」の2本立てのテーマを、一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会の千葉事務局長が講師を務めました。

2学年の生徒約120名を対象に、感染症対策を講じながら、受講していただきました。

 

宮城県障害者社会参加推進協議会では障害の理解促進と普及啓発を目的とした出前講座を行っております。

出前講座については下記のリンクをご覧ください。

 

 

第9回宮城県障がい者パークゴルフ交流大会を開催しました!

10月7日(木)SATO開発おおひら万葉パークゴルフ場を会場に、第9回宮城県障がい者パークゴルフ交流大会を開催いたしました。少し天気が心配でしたが、雨が降ることなく、無事終えることができ良かったです。

当日は、36名の方にご参加いただき、大いに盛りあがりました。

参加者や協力者の皆様には、大会前に体調管理シートによる健康チェックや検温を行っていただいたり、当日も新型コロナウイルス感染対策を講じて実施いたしました。

来年は新型コロナウイルスも落ち着いて、もっとたくさんの方にお集まりいただける事を祈っております。

第21回全国障害者スポーツ大会代表選手選考会(ボッチャ)を開催しました!

5月27日(木)に今年度開催の第21回全国障害者スポーツ大会 ボッチャ競技の宮城県代表選手の選考会を開催いたしました。

選考会前には、関係者すべての体調チェックシートによる健康チェックを行い、当日も、新型コロナウイルス感染対策を講じ実施いたしました。

県内の障害者相談員アンケート 集計結果

昨年度に行われた、令和2年度宮城県障害者相談員研修会にて、

新規に相談員になられた方や、活動歴が浅い方から、「どのように相談員活動をして良いかわからない。」という意見を受け、

県内で活動する活動歴が5年以上の相談員の方を対象にアンケートを実施しましたので、集計結果を掲載いたします。

皆様の相談員活動の参考にしていただければ幸いです。

出前講座に行ってきました!

4月7日㈬大和町の職員研修へ出前講座に行ってきました!

主に新規採用職員向けの研修会ということで、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する研修」を、宮城県障がい者福祉協会の伊藤理事が講師を務めました。

コロナウイルス感染対策を講じながら、約30名の職員の方々に受講いただきました。

 

宮城県障害者社会参加推進協議会では、障害の理解促進と普及啓発を目的とした出前講座を行っています。

出前講座については、下記のリンクをご覧ください。

宮城県障がい者スポーツ交流大会を開催しました!

11月15日(日)から12月13日(日)にかけて、水泳・サウンドテーブルテニス・陸上・卓球の4種目で、宮城県障がい者スポーツ交流大会(記録会)を開催いたしました。
大会前には体調管理シートによる健康チェックや検温を行い、コロナ感染対策を講じて実施いたしました。

 

みやぎフレンズ会

今回は、みやぎフレンズ会が主催する10周年記念のつどいにお邪魔してきました。
みやぎフレンズ会とは、県内にお住まいの
療育手帳をお持ちの方を対象とした本人らによる会です。
自らが会を運営し、定期的に会議や勉強会、レクリエーションを企画して
学習や交流を行っています。
その10周年を祝うイベントが
仙台市宮城野区障害者福祉センターを会場に開催されました。
当日は、会員約20名のほか、宮城県手をつなぐ育成会事務局の皆さんがお手伝いで参加されています。
フレンズ会の立ち上げにご尽力した当時の宮城県手をつなぐ育成会の事務局長さんらも駆けつけ、
久々の再開に喜ぶ姿が見られるなど賑やかなつどいとなりました。
会樋口会長と岡田副会長の挨拶からスタートです。
挨拶
当日の次第です。
フレンズ会次第
樋口会長が製作した10年間のこれまでの歩みを振り返るスライドを皆さんで鑑賞しました。
スライド鑑賞
スタートから現在までの活動の様子が順に映し出されます。
「あの時はバスがパンクして・・・」
なんてその時の思い出がよみがえり、懐かしむ声が聞こえます。
年を追うごとに活動の内容が充実していく様子がわかるスライドでした。
午後からは風船バレー!!
風船を落とさないようみんな一生懸命!
風船バレー
また、この日は樋口会長からお話を伺うことができましたので、フレンズ会についてインタビューを行いました。
― 樋口さんはみやぎフレンズ会に加入して何年になりますか?
フレンズ会に加入して8年目です。平成23年度から会長に就任し、私で3代目となります。
―フレンズ会の活動について教えてください
勉強会の企画や綱引き大会に参加します。最近では「チェストフレンズ」というバンドを結成し、
音楽イベントを開催しました。今年の24時間テレビでも披露しています。
―フレンズ会の今後の展望を教えてください
現在、50名を越える会員が加入しています。仙台市や多賀城市などにお住まいの方が中心です。
他の地域の方にも会員になってもらいたいので、県北などでも活動ができればなと考えています。
― 最後に一言お願いします
私が入ったときにも、みんなが暖かく迎えてくれました。そして、みんなと楽しく活動に参加することができています。
フレンズ会に入りたいと思っている皆さん、ぜひ、私たちと一緒に活動しませんか?
みやぎフレンズ会のことをもっと知りたい!という方は、宮城県手をつなぐ育成会までぜひお問い合わせください。

音訳奉仕員養成講座

宮城県視覚障害者情報センターで行っている、音訳奉仕員点訳奉仕員の養成講座にお邪魔してきました。
視覚障害者情報センターでは、視覚障害の方のために録音図書や点訳図書の貸し出しを行っています。
その図書を作成するのが音訳奉仕員と点訳奉仕員です。
音訳奉仕員は、図書等を音声化し、録音図書を作成します。
点訳奉仕員は、図書等を点訳し、点字図書を作成します。
今回は、音訳奉仕員の昨年の6月から養成講座を受講して、3月に講座を修了される方々の講座にお邪魔しました。
6月から始まっている講座なので、皆さんは音訳を習って9カ月になります。
講座が始まり、受講生のみなさんが実際に声を出すと、とても綺麗で驚きます。
音訳養成講座1
じっくり音訳したものを聞いたことがなかったので、漠然と読めばいいのかなというイメージでおりましたが、そう簡単なものではありません。
今回の講座内容は「グラフ・表」です。
たとえば、下の様な図を音訳にすると・・・
音訳養成講座 グラフ
(出典:厚生労働省HP)
図1 出生数及び合計特殊出生率の年次推移
図の説明
昭和22年~平成23年までの出生率を棒グラフで、合計出生率を折れ線グラフで表し、これら2つのグラフを重ね合わせたものです。
左の縦軸は出生数で0~300万人まで、右縦軸は合計特殊出生率で0から5まで、横軸は昭和22年から平成23年までです。
数値のあるところは数値を、記入のないところはおよそで読みます。
出生数です。
昭和22年から24年までは第一次ベビーブームで最高出生数は昭和24年の269万6638人。出生数はここから昭和32年のおよそ160万人まで減少し、その後第二次ベビーブームの昭和46~49年に向かって増加し、49年には209万1983人となっています。ただし、昭和41年のひのえうまの年は136万974人と大きく下がっています。この第二次ベビーブームからは徐々に減少に転じ、平成17年には最低の出生率の1.26となり、平成23年の出生数は105万0698人です。
次に合計特殊出生率は 第一次ベビーブーム時である昭和22年の4.5から、昭和36年にはおよそ1.7まで減少しています。
ここから少し増加し、42年はおよそ2.0になっています。
しかし昭和41年のひのえうまの年は大きく下がりおよそ1.6です。
昭和43年以降は徐々に下がり、平成17年には最低の1.26を記録し、あとは横ばいで平成23年には1.39となっております。
図終わり。
(※あくまで一例です)
このようになります。
文字起こしになりますが、これを音声化し録音します。
表を見れば一目でわかりますが、音声で伝えようとすると、書いてある事柄を正確に伝える技術が必要です。
受講生の皆さんはこのような技術を1年かけて学びます。
修了後は、実際に市販の図書等を音訳し、録音をして録音図書を作成します。
その図書は、視覚障害者情報センターを通じて、視覚障害者の方々へ提供されます。
最近では、県政だよりや市町村の広報も音訳されるようになってきたりと、今後も多くの活躍が望まれます。
宮城県視覚障害者情報センターでは、毎年音訳奉仕員の養成を行っております。
点訳奉仕員は2年かけて学ぶため、2年に1回募集をしています。
興味がある方はお問合せ下さい!
(点訳奉仕員の養成講座については、今回は長くなってしまったので・・・また別の機会に・・・)

宮城県卓球バレー交流大会の開催!

平成29年1月30日(月) 宮城野体育館のサブアリーナにて宮城県卓球バレー交流大会にお邪魔してきました。
皆さん、「卓球バレー」という競技を聞いたことはありますか?
卓球台にネットをはさんで6人ずつ座り、合計12名プレーをします。
サウンドテーブルテニスで使用する音のなるボールを転がして、木の板(ラケット)で打ち合うスポーツです。
卓球バレー4
一般の卓球で使用する卓球台です。(板が置いてある所に座ってプレーします。)
卓球バレー3
ラケットの板は30cm×60cmのサイズで厚みが外側と内側で異なります。
持ち方は自由なので、自分でやりやすいように持つことができます。
重い障害を持つ方から、こどもからお年寄りまで一緒に楽しめるユニバーサルスポーツとして近年東北でも普及しはじめました。
昨年では全国障害者スポーツ大会いわて大会でもオープン競技として実施されています。
県内では、宮城県障害者スポーツ協会による卓球バレー教室も開催しており、今回の交流大会は2回目の開催です。
今回は2市町村から4チームの参加でした。
経験の度合いもさまざまでしたが、和気藹々と交流を深めながら大会が進みました。
結果は、昨年の全国障害者スポーツ大会にも出場した気仙沼市のチームが1位となりました。
卓球バレー1
卓球バレー2
卓球バレー5
終了後には、審判の方々との交流試合も行われました。
卓球バレーは、まだまだチーム数が少ない競技です。
普段運動しない方でも気軽に行える競技ですので、是非一度体験してみてください♪
「卓球バレー」をやってみたい!という方は、
宮城県障害者スポーツ協会までお問い合わせ下さい☆

発声教室を見学してきました②

前回は電動式人口喉頭の使用法について書きましたが、
今回は食道発声法の訓練についてお伝えします。
食道発声とは? 
食道内に空気を取り込み、腹圧によりその空気をうまく逆流させながら、
食道を声帯の代わりに振動させる発声法のことです。               
なかなかイメージしずらいかもしれませんが、逆流とはゲップを意識的に出す感覚とよく似ています。
早い人では1年ほどで日常会話ができるようになります。
(手術の内容により個人差はあります。)                 
報道で耳にした方も多いと思いますが、最近では音楽プロデューサーのつんくさんも、この発声法に取り組み、声を取り戻すことができました。
ここでは、初級、中級、上級にわかれ、レベルに応じた訓練が行なわれます。  
<初級>
新声門(仮声門)を創る必要があり、まずは食道に空気を取り込み発声することから始まります。
基本となる音は、「ば」 。 
この「ば」の音が出せるようになったら50音の一文字一文字を区切りながら繰り返し練習します。
その後、長母音(あー・いー・うー・えー・おー)の反復練習により「あい」「あか」と2音に増えていきます。
食道発声1
<中級>
次は3音、4音の反復練習で短い単語に結びつけ、「あけび・いちご・きのこ」といった単語をリズムにあわせて発声。
2音、3音で短歌の朗読も出来るようになります。
食道発声2
<上級>
4音、5音で絵本や小説の一部を朗読できるように練習し、
その後はフリートークを行い、話し方の練習を行います。
終始笑いの耐えない穏やかな雰囲気ですが、息つぎのタイミングや話し方について指導員から的確なアドバイスが入ります。
泊りがけの利点なのか、熱心な受講生がいると「夜練」が開催されることも。
食道発声(上級)
指導を行う佐藤指導部長は「上達のコツはとにかく会話すること。もっと電動喉頭や食道発声が社会に認知されてほしいと願うし、当事者側としても、この障害について『伝える努力』を続けていく必要がある。」と話されます。
声を失うということ、ある時を境に家族や友人と会話することができなくなるストレスや喪失感は容易に想像できるものではありません。
家の中に引きこもってしまうことで、食道発声や発声法の存在を知らない方も多いのが現状です。
この教室に参加することで、発声法はもちろんですが、喉頭摘出者の日常生活の注意点や工夫など、様々な情報を得ることができると思います。
気になるという方はぜひお問い合わせください。
ご家族や医療関係者の見学も随時受け付けています。
宮城県喉頭摘出者福祉協会立声会
〒983-0836宮城県仙台市宮城野区幸町4丁目6-2
電話/FAX022-293-5305 ホームページ https://miyagi-rsseikai.jimdo.com/
最後にこの教室の日程をご紹介します。
DSC01547.gif
発声訓練以外にも体のストレッチや、
ストレッチ
カラオケなど一緒に行います。
カラオケ
画像は残念ながらありませんがズンドコ体操も。
突然の申し出にもかかわらず、快く見学を受け入れてくださった立声会の皆さん、
受講者の皆さんありがとうございました。

発声教室を見学してきました①

今回ご紹介するのは、宮城県喉頭摘出者福祉協会 立声会さんが実施する「音声機能障害者発声教室」です。
実際に教室にお邪魔してお話を伺ってきましたのでご紹介します。
発声教室とは?
喉頭がんなどが原因で、喉頭を摘出し声帯を失った方を対象に、
再び自らの声で話せるようになることを目標とするリハビリ教室のことです。
この取り組みは全国各地で行われ、NPO法人日本喉摘者団体連合会の報告によると、
全国で56団体、149の教室を開催され、
宮城県では毎月1回4泊5日の日程で、宮城県障害者福祉センターを会場に開催されています。
泊りがけでの開催は全国でもここだけ。口コミで広がり県外からも受講に訪れます。
まずは、「電動式人口喉頭」の正しい使用方法を学ぶところから教室はスタートします。
電動式人口喉頭
電動式人口喉頭2
電気シェーバーのような形状をしており、ボタンを押すと「ビー」とブザー音が流れます。
電動人口喉頭1
そのまま先端の振動版をのどに押し当て、しゃべるように口を動かすと、その振動を感知して発声される仕組みです。
その声は、ロボットボイスをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
喉頭摘出者は市町村に申請することで補助を受けることができます。
比較的簡単に声を出すことができますが、放射線治療などの影響により、
のどの皮膚が硬くなることで振動を伝えることが難しい点や、音程の高低がつきにくいので声に抑揚がなく、
声帯を除去する前のようなペースで話すとお経のような聞こえ方になってしまうので、文節を区切って発音することがコツです。
せっかく購入したのに使うことをあきらめてしまわないようしっかりと指導が行われます。
見学中、受講生の方々とお話しする時間をいただき、色々教えてくださいました。
「散歩中、いつも挨拶を交わす人がいる。
声が出せないので今は右手をあげて答えているが、いつかは自分の声で挨拶できるようになりたい。」
ある方の目標です。
「もう一度自分の声で話したい。」 その目標をしっかりと見据え取り組んでおります。
長くなりましたので今回はここまで。 
電動式人工喉頭の使い方をマスターした後は、道具を使用しないで声を出す方法「食道発声法」の練習が始まります。
次回に続きます。

書道・写真全国コンテスト作品展示☆

現在宮城県庁にて、第31回「障害者による書道・写真全国コンテスト」宮城県大会の作品展示を行っております!
例年、障害者週間促進事業の一環として、宮城県事業として当センターが運営しています。
今年は12月5日(月)~12月9日(金)の5日間開催しています!(最終日のみ15時まで)
場所は、県庁2階回廊です。
今年は80点以上の作品数が集まりました。
是非おいでください。
28県庁展示1
28県庁展示2
また、県庁1階ロビーにて、「働く障害者ふれあいフェスティバル」が開催されています。
12月6日(火)、7日(水)の10:30~14:00までです。
県内の障害者就労支援事業所等のお菓子や野菜、雑貨等の製品を販売するイベントです。
おいでの際は一緒にご覧ください。

第16回全国障害者スポーツ大会「希望郷いわて大会」 宮城県選手団!

平成28年10月22日(土)~24日(月)に、
第16回全国障害者スポーツ大会が岩手県を会場として開催されました。
今回は、選手役員合わせて総勢119名の選手団となりました。
当センターは、身体障害の選手の派遣を行っています。
今年は、15名の選手が予選会を経て出場されました。
結果については、下記の通りです。

入賞された皆さんおめでとうございます。そして、お疲れ様でした~

1.陸上競技 佐藤 圭    50m 1位/ビーンバッグ投 2位
2.陸上競技 佐藤 璃奈   ソフトボール投 1位/走幅跳 3位
3.陸上競技 佐藤 優也   砲丸投 1位/ジャベリックスロー 2位
4.陸上競技 佐々木 琢磨 100m 1位
5.陸上競技 村野 雄志   砲丸投 4位/50m 2位
6.陸上競技 鈴木 満美子 ソフトボール投 1位/砲丸投 1位
7.陸上競技 日野 大輔   走高跳 2位/50m 1位 ※大会新記録
8.水泳競技 小山 弘子   50m自由形 2位/25mバタフライ 1位
9.卓球競技 内海 幸    一般卓球 1位
10.卓球競技 池田 正     STT 3位
11.FD競技  石川 芳民   ディスリート5 1位/ディスタンス 1位
12.FD競技  早坂 勝一   ディスリート5 5位/ディスタンス 3位
13.FD競技  武田 弘道   ディスリート5 1位/ディスタンス 3位
14.FD競技  近江 翼     ディスリート5 4位/ディスタンス 8位
15.FD競技  髙橋 公太   ディスリート5 3位/ディスタンス 6位

全スポ1
全スポ2
全スポ3

来年度の全国大会は愛媛県で行われます!
5月頃に全国大会の予選会が開催されますので、是非ご参加ください。